●意匠・実用・特許の権利消滅後の用途・使用方法の先行著作権保護出版をお考えの方へ 権利無しの商品化は先行著作権保護 類似表現は著作権侵害2014/11/20 20:00



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著作権で保護されるアイデアについての詳細は、ホームページのトップの新着情報を参照ください。
  本会で行う出版(ISBNコード、発行年月日付記、万国著作権条約加盟国128カ国で著作権が保護され、保護期間著作権者の死後50年)は、一般の出版社が行っている内容と相違します。
  権利が消滅した意匠・実用・特許・アイデア等の使用方法、用途などを独創的に表現し、著作権で保護をするものです。  従って、類似表現は著作権侵害となり、侵害防衛に役立てるものです。
  これによる自費出版ですから出版費用も、一般の自費出版の3分の1以下です。
  権利無効・消滅・他人の権利を侵害していないアイデアの事業化をお考えの方は、メールでお問い合わせ下さい。

メールで下記の内容をお知らせ下さい。
1、事業化の分野
2、用途(具体的、且つ、詳細)
3、大きさ
4、その他、

出版に関する詳細内容をお知らせします。

尚、商品化の企画、コンサルティング(製造工程の不良品防止の技術改良など)承ります。



誹謗・中傷アルゴリズムについて・・・2014/11/20 20:31

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▲ヤフー知恵袋について
新刊発行の妨害によるでっち上げ、誹謗・中傷である。
その内容は、1件、1口、3社売り込みの実費程度の費用で行って、成功報酬を頂く事が
条件であることは、周知の通りである。
この条件の成功報酬の肝心な部分を除外し、「実費程度の費用で何ができる」と、記載し
事実を隠蔽したものである。

これについて、Yahoo!知恵袋カスタマーサービスにはメールで再三、通知しているが、
回答の度に回答者の氏名が異なり、同様の回答である。その回答の内容は毎回同様の
下記の内容である。
Yahoo!知恵袋における投稿の削除に関しては、Yahoo! JAPAN利用規約、
Yahoo!知恵袋ガイドライン等に基づき、合意項目に反している場合に削除
しております。
この「 Yahoo! JAPAN利用規約、Yahoo!知恵袋ガイドライン」は、書き込みをした参加者
が本ガイドラインの内容を承諾したものであり、誹謗・中傷を流布され名誉を毀損された
本会は参加者でない。従って、ヤフーと参加者の規約には、本会は参加してないからあて
はまらない。
この事案について、以前法務省に相談したら、管理人宛てに通知したらと、回答を頂き管
理人宛てに通知したが、回答の度に回答者の氏名が異なり、同様の回答である。

結論から言うと、書き込み者は、発明者本人でないこと、ハガキの内容を見てない者、
誹謗・中傷で日本の産業発展を妨害する者である。


▲誹謗・中傷アルゴリズムについて・・・

   検索でヒットさせられていますが、これは事実無根であり、この背景には、削除業者から削除費用約50万円でスグ削除できるとのメール、郵便物の通知が頻繁に送られてくる。

   この被害の訴えをし、受理された。 また、プロバイダに通知後、プロバイダから削除した書面が届く、その後、プロバイダからWebの広告営業のDMが頻繁に郵送されて来るが、無視、また、アルゴリズムで誹謗・中傷がされる。 この繰り返しである。 これに関連した別会社の誹謗・中傷のサイトを発見後、通知、削除したメールが届く、これらの証拠資料を後継の警部補に提出し、継続中。

  プロバイダのペナルティがヒットさせないと言うものでなく、誹謗・中傷により風評被害を発生させる内容のものである。
  ヒットしなければ、商売にならない。 風評被害を発生させれば商売にならない。 

事実無根の誹謗・中傷がもたらす不利益の風評被害を避ける為に事実をお知らせします。





    お伺い書鮮明画像 http://sanaka.asablo.jp/blog/2014/11/21/7499252



  お伺い書鮮明画像 http://sanaka.asablo.jp/blog/2014/11/21/7499276



  会社謄本鮮明画像 http://sanaka.asablo.jp/blog/2014/11/21/7499277







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今の世の中、右を向いても、左を向いても、情報が混乱し、蔓延していますが、確認できる
確かな情報を発信して参る所存です。

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