ボイラー企業ノウハウ斡旋資料の補足のお知らせ!2015/01/22 16:43

ボイラー企業ノウハウ斡旋資料の補足のお知らせ!
 先般、知財部OBの皆様にセミナーで提供いたしました資料の補足が発生しました。
「特徴;液体、固体、ガス類が同じ機構でクリーン燃焼できる。下等級燃料をクリーン燃焼をさせる産業用ボイラーと寒冷地域の暖房機の製品市場。 中国大連市でも事業計画が進行中。開発者は、大阪大学先端科学、環境エネルギーを担当している。 開発者の方式は、水の多量混合と発熱量アップのシステムのイメージでなく、A重油・灯油・ガス類などは必ず水を使わなくても空気と燃料の混合が優れているために、既存の燃焼よりも遙かにクリーン燃焼となるので、燃料の発熱量をより多く利用、省エネ効果は大きい。但し、固形燃料(石炭等)と動粘度の高い液体燃料は水の利用が好ましい。 従来のボイラーよりも内部構造の簡素化、ボイラの伝熱面積のスぺース拡大になるので、開発者のノウハウが必要です。」
 
2014/02/23


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